民主党政権の危うさ
(マニフェスト・INDEX2009を徹底解明)
謹啓 新緑の候、皆様方におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日頃は、私の政治活動に対しまして多大なるご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、鳩山政権が誕生して半年以上が経過しましたが、その間、「子ども手当」をはじめとするこれまでの常識では考えられない理念なき"バラマキ"政策を次々と打ち出しました。その財源は、"無駄の排除と予算の組替え"で確保すると強弁していたにもかかわらず、どんなに事業仕分けをしてもその財源は出てきませんでした。挙げ句の果てに、予算編成の過程で国民との約束を次々と撤回・修正させたことは皆様もご承知のとおりですが、これはわれわれが当初から指摘してきた問題点が現実になったに過ぎません。
しかしながら、そのしわ寄せは、本当に必要な政策にも及んでおり、多くの国民の期待はすでに失望へと変わっています。「普天間移設問題」や「高速道路の新料金制度」の迷走や「政治とカネ」を巡る疑惑と相俟って、その傾向は内閣支持率にも顕著にあらわれており、これ以上民主党に政権を任せることはできません。
昨年末、当事務所では、民主党が発表した政策集「INDEX2009」や「マニフェスト2009」、さらに鳩山総理と各担当大臣の発言などについて、主要な政策の問題点を列挙した『民主党政権の危うさ(マニフェスト・INDEX2009を徹底解明)』を作成し、「第14回元気だそう!おおさかセミナー」等で資料配付したところです。
参議院選挙が目前に迫る中、民主党の政策がいかに実現不可能で、選挙目当てであったかをよくご理解いただけるよう、その後の経過と結果を加筆・検証した資料を再度作成いたしました。
つきましては、当ホームページをご覧の皆様にもご高覧いただければ幸甚に存じます。
政権奪還を実現するための礎となるよう、私もより一層の努力を傾注して参る所存でございますので、今後とも皆様の更なるご支援とご協力を切にお願い申し上げます。
謹白
平成22年5月吉日
参議院議員 北川イッセイ
- 民主党が掲げた主要な政策
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- 子ども手当の支給(中学卒業まで、1人当たり年額31万2千円を支給)
- 高校授業料の無償化(年間12万円を支給)
- 年金制度を一元化
- 後期高齢者医療制度は廃止する
- 農業の戸別所得補償制度を創設
- 高速道路の無料化
- 中小企業の法人税率を11%に引き下げる
- 返済猶予制度(亀井金融担当大臣が明言) ※
- 地球温暖化対策の推進(2020年までに1990年比25%)
- 川辺川ダム・八ッ場ダム中止 ※
- 緊急経済対策の補正予算を執行見直し
- 東アジア共同体の推進
- 沖縄普天間飛行場の移設問題
- 「夫婦別姓」導入 ※
- 教員免許更新制度の見直し ※
- 社会保険庁(H22年1月に日本年金機構が発足)の見直し
- 労働者派遣法の規制強化
- 国家公務員制度改革
- 郵政事業の抜本的見直し
※ INDEX2009のみに記載
※ 通常国会閉会時の経過と結果を更新(2010/6/21)
更新前(5月7日現在)の資料はこちら(PDF形式:582KB)
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